医学奨学会の歩み

1976.3.16. 東京都教育委員会から 財団法人として颯田医学奨学会が認可される。(大島藤三理事長、切替一郎理事、懸田克躬理事:奨学生選考委員長、佐藤靖雄理事、赤浦修理事:財務担当、颯田大通理事)
1976.7.2. 湯島会館にて第一回選考委員会が開かれ、12の医学部・医科大学より推薦を受け、第1回奨学生として15名を採用
1976.11.27. 第一回奨学生懇談会(現在の「10月の集い」)にて長谷川泉評議員による「森鴎外について」の講演がなされる
1977.3.31 「颯田奨学通信」創刊号の刊行。颯田医学奨学会として8名の卒業生を送り出し、2回生として11名の奨学生を採用する
1977.6.11 第二回奨学生懇談会にて黒羽亮一評議員による「学生生活について」の講演がなされる
1978. 「颯田奨学通信」 第2号が刊行され、卒業生10名を送り出 し、新たに奨学生10名を採用する。この年より毎年3回の奨学生懇談会が開かれるようになり、その都度、講演が行われることになった
1,985.11.16. 颯田医学奨学会創立10周年を迎え、奨学生を交えて記念祝賀会が行われ、「回想 颯田琴次」が刊行される。大島理事長の提案により颯田医学奨学生OBからなる「颯田クラブ」の設立のためOB有志懇談会が開かれる。この頃から財政事情により毎年の奨学生採用は5,6名になる
1986.11.1. 颯田琴次先生生誕100年を迎える。11月刊行の「颯田奨学通信」10号より「颯田クラブたより」が記載されはじめる
1992.3.1. 「颯田奨学通信合本号」(第1巻)発行
1992.10.20. 「颯田奨学通信」14号が前年に亡くなった切替一郎理事の追悼特集として刊行される。2月に大島藤三理事長が亡くなり、赤浦修理事が新理事長となる
1993.3. 「故大島藤三理事長追悼特集号」が臨時増刊号として刊行される
1996. 3月に颯田医学奨学会創立20周年を迎える。9月に懸田克躬理事の逝去に伴い、臨時特集(21号)として「故懸田克躬理事追悼集」が刊行される
1997.9.1. 「颯田医学奨学会創立20周年記念号」が颯田奨学通信22号として刊行される。11月1日に「颯田クラブ第一回総会」20周年記念懇親会場において開かれ、第1期生の立花克彦先生が代表となる。
2003.1.11. 神田学士会館にて赤浦修理事長の米寿を祝う会
2003.12. 赤浦修理事長の逝去に伴い、渡辺?理事が三代目に理事長に就任する。
2005.6.1. 颯田奨学通信26号「故赤浦修理事長追悼特集」が刊行される。
2006.9.20. 「颯田奨学通信合本」(第2巻)発刊
2006.9.23. 颯田医学奨学会創立30周年記念の集い(学士会館)
2007.3.1. 「颯田奨学通信」28号を刊行する
2008.3. 古田直樹理事(奨学生選考委員長)が理事全員の推挙により渡辺修理事長にかわり第四代目の理事長に就任する。後任の奨学生選考委員長には加我君孝理事が就任。民法改正に伴う新たな「公益法人」への移行を目指し、新理事会の合意を得て新事務局体制の下で活動を始める。
2009. 渡辺前理事長が亡くなる。4月より中尾茂明事務局長が新たに就任し卒業生の名簿の見直しを行い、本格的に公益法人認定取得を目指して執行部を中心に取り組みを開始。中尾事務局長が新たに就任し卒業生の名簿の見直しを行い、本格的に公益法人認定取得を目指して執行部を中心に取り組みを開始。
2010.3. 「颯田奨学通信」の復刊第1号を刊行する。本年度より奨学生6名の採用(2学年で奨学生の合計は12名)を3月に決定する(従来は採用者の決定は6月であった)。
201012.03. 公益法人申請書類を東京都の「公益法人認定委員会」へ提出する
2011.10.21. 東京都より公益財団法人への移行が認められる
2011.11.01. 東京都の公益財団法人として古田直樹理事長の下で登記が認められる
 2012.2.26 24年度の最終奨学生選考会が開かれ合格者7名が決まる(今回の小論文テーマは「大災害と心のケア」)
 2012.3.3 颯田医学奨学会の理事会・評議員会についで「3月の集い」が開かれ、東京大学理学部準教授の横山広美先生の3.11後の科学と社会 ~不信と信頼の間で・専門家の役割は何か~」というテーマで講演を頂く。この3月に医学部を卒業する7名の奨学生にネーム入りボールペンが記念品として贈られる
 2012.3.31 公益財団法人 颯田医学奨学会主催・颯田クラブ共催による第一回市民公開講座「怖い高齢者の転倒」が東大の鉄門記念講堂において行われる
 2012.6.2  平成24年度 第1回颯田医学奨学会理事会についで「6月の集い」が開かれ、国立病院機構 東埼玉病院院長 川井 充先生から「なおせない病気にどうむきあうか-筋ジストロフィー医療のこれまでとこれから-」というテーマで講演をいただいた。
 2012.6.17 平成24年度 颯田医学奨学会定時評議員会を東京神田学士会館会議室で開催。
 2012.6.24 平成24年度 第2回颯田医学奨学会理事会を湯島の颯田学舎で開催。
 2012.7.16 岩井 敏理事が逝去されました。
 2012.10.13 颯田医学奨学会第3回理事会についで「10月の集い」が開かれ、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 医歯学教育開発センター長 田川まさみ先生より「学生が医療を変える」というテーマで講演をいただく。
 2012.11.3 高久史麿名誉顧問が瑞宝大綬章を受賞されました。
 2012.11.24 第2回市民公開講座が「認知症と向き合う知恵」と題して、東京大学山上会館大会議室にて行われました。
 2013.2.9 平成24年度 颯田医学奨学会第4回理事会が東京大学山上会館会議室にて行われました。
 2013.3.2 平成24年度 颯田医学奨学会第5回理事会・臨時評議員会についで「3月の集い」が開かれ、国立国際医療センター 中央検査部長・産婦人科長 箕浦 茂樹先生より「人生の開始に立ち会う-臨床医として40年の軌跡-」というテーマで講演をいただく。この3月に医学部を卒業する7名の奨学生にネーム入りボールペンが記念品として贈られる。  
 2013.5.18 平成25年度 颯田医学奨学会第1回理事会が東京大学山上会館にて行われました。
 2013.6.8 平成25年度 定時評議員会についで「6月の集い」が開かれ拓殖大学商学部教授・前副学長の三代川 正秀先生より「絵画の図像解析」というテーマで講演をいただく。
 2013.9.28 平成25年度 颯田医学奨学会第2回理事会についで「10月の集い」が開かれ、国立感染症研究所感染症疫学センターFETPの牧野 友彦先生に「健康危機管理のための疫学調査」というテーマで講演をいただく。
 2013.11.9 第3回市民公開講座が[安全・安心な子育てのために~予防接種の役割~」と題して、東京大学山上会館大会議室にて行われました。
 2014.2.8  平成25年度 颯田医学奨学会第3回理事会が東京大学山上会館にて行われました。
 2014.3.1 平成25年度 颯田医学奨学会臨時評議員会についで「3月の集い」が開かれ、自治医科大学副学長 市村恵一先生に「医療に究極なし」というテーマで講演をいただく。
 2014.6.14 平成26年度 定時評議員会についで「6月の集い」が開かれ青山学院大学大学院教授の後藤 昭先生より「専門家と利用者の間のコミュニケーション」というテーマで講演をいただく。
 2014.10.4 平成26年度 颯田医学奨学会第2回理事会についで「10月の集い」が開かれ、国立がんセンター中央病院名誉院長の野村 和弘先生に「私の人生の歩みとがん医療へのかかわり」というテーマで講演をいただく。
 2014.11.23 第4回市民公開講座が「10年後の首都圏の医療の姿~高齢化するまち(都市)における医療とのつきあい方~」と題して、拓殖大学 文京キャンパスC館 101号室にて行われました。
 2015.1.15 平成27年度の最終奨学生選考会が開かれ合格者7名が決まる(今回の小論文テーマは「高齢者のために地域医療が果たすべき役割」)
 2015.2.14 平成26年度 颯田医学奨学会第3回理事会が東京大学山上会館にて行われました。
 2015.3.14 平成26年度 颯田医学奨学会臨時評議員会についで「3月の集い」が開かれ、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 理事長 近藤達也先生に「「夢」を追い、「理」を追い続けた70年」というテーマで講演をいただく。この3月に医学部を卒業する7名の奨学生にネーム入りボールペンが記念品として贈られる。
 2015.6.13 平成27年度 定時評議員会についで「6月の集い」が開かれ当財団古田直樹理事長より旧「満州国」に生まれた日本人医師として辿ってきた私の人生~平和と人類愛への願いを込めて~というテーマで講演をいただく。
 2015.10.3 平成27年度 颯田医学奨学会第2回理事会についで「10月の集い」が開かれ、国際医療大学教授・東京大学名誉教授で颯田医学奨学会副理事長の加我君孝先生に「人工内耳j手術によって克服された先天性難聴と後天性難聴」というテーマで講演をいただく。
 2015.12.5 第5回市民公開講座が「これからの総合診療-総合とは何か-」と題して、拓殖大学文京キャンパスC館 101号室にて行われました。
 2016.2..13 平成27年度 颯田医学奨学会第3回理事会が東京大学山上会館にて行われました。
 2016.3.19 平成27年度 颯田医学奨学会臨時評議員会についで「3月の集い」が開かれ、長浜バイオ大学招聘講師(病態生化学)の河村 隆先生に「癌原因遺伝子の数理」というテーマで講演をいただく。
 2016.5.7  平成28年度 颯田医学奨学会第1回理事会が東京大学山上会館にて行われました。
 2016.6.18  平成28年度 颯田医学奨学会定時評議員会についで「6月の集い」が開かれ、公益財団法人 川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター センター長の片岡一則先生に「ナノマシンによる未来の医療はすぐそこに~あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創製」というテーマで講演をいただく。
 2016.10.8  平成28年度 颯田医学奨学会第2回理事会についで「10月の集い」が開かれ、当財団古田直樹理事長より、「40周年を迎えて」というテーマで講演をいただく。
2016.10.29. 颯田医学奨学会創立40周年を迎えて「創立40周年記念文集」の発行と共に一ツ橋の如水会館にて記念式典を行った。114名の参加者を得て、第一部講演会では古田理事長より「颯田医学財団の歩みと展望」、加我副理事長より「颯田先生のLegendとそのLegacy」、と題して、中山敬一九州大学生体防御医学研究所教授(颯田クラブ)からは「私の研究と医学生への期待」、永井良三自治医科大学学長からは「これからの医学教育」と題して講演を頂いた。第二部のレセプションでは颯田クラブの方々中心に関係者を交え、楽奏の音色と共にいろいろな企画があり思い出話などで大いに盛り上がった。
 2017.1.29. 平成29年度の颯田奨学生選考委員会が加我委員長の下で開かれ、東大、医科歯科大、,慶応大、自治医大、慈恵大、順天大、昭和大より各一名、計7名が採用された。 
 2017.3.18.  「3月の集い」が学士会館で開かれ、朝日新聞特別顧問の津山昭英氏の「私と医療報道」という講演の後に恒例の奨学生奨学金給付式が行われ、次いで奨学生を囲んで役員や颯田クラブ会員との懇親会が開かれた。
 2017.6.24.  「6月の集い」が学士会館で開かれ、自治医科大学精神科の須田史朗教授の「精神疾患とレジリアンス」という講演に引き続き奨学金給付式が行われ、ついで新採用の奨学生を含めて和やかな懇親会が開かれた。
 2017.10.8.  「10月の集いが開かれ、本財団評議員の大江和彦(東大医療情報部長)教授による「AI (人工知能)は医療を変えるか」という講演に引き続き奨学金給付式が行われ、引き続き奨学生を囲んで懇親会が行われた。
 2017.10.29. 第7回市民公開講座が「食べる力、高齢者自立の試金石」というテーマで行われ、台風にも関わらず、現実に直面している市民の皆さんが来られえ、専門の先生方の質の高い講演に耳を傾けていられた今回は昭和大学卒の颯田クラブのメンバーのご協力により準備され、昭和大学豊洲キャンパスにて行われた。
 2018.1.29. 平成30年度の颯田医学奨学生選考委員会が加我委員長の下で開かれ、慶応大、自治医大から各2名医科歯科大、順天堂大、昭和大から各1名、計7名が採用された
2018.3.14.

3月の集いが開かれ、本財団副理事長の加我君孝東大名誉教授による「ストックホルムのノーベル博物館とカロリンスカのノーベルフォーラムの紹介」という講演が行われた後に奨学金給付式が行われ、その後でスタンフォード大学准教授の御手洗剛先生も加わり,集いも盛り上がった

   
   
   
   

 
   

 

Satta Igaku